FrontPage
「トンボの美の創作〜バランス・アートトンボ」 2020年
日本と世界のトンボの美をサイエンス・色彩論の両面から探究し、微風でも軽やかに動くバランストンボとして創作する。水環境の指標でもあるトンボの保護活動の一助になる事を目指す!
トッピックス2021年、引き続き雪上の厄除のギンヤンマで良き年になりますように!
トンボの背部には、素晴らしい飛翔機能を自在に制御する配電盤ともいえる美しい菩薩像が飾られている。それらの美しい菩薩像の一覧を、今後探る課題として、新たに「飛翔メカとサイエンス」のコーナに加えた。新年での創作は、まず色彩面(心理四原色や構造色など)で特徴を持つ以下のようなトンボに挑戦する。
・赤:ベニトンボ(Trithemis aurora)
・青:サファイア・ロックマスター(Sapphire rockmaster)
・緑:グリーンローザ(Megalogomphus superbus)
・黄:イエロザー(Camacinia Harterti)
2020年新年:ギンヤンマ大空へ!
ブローチとして、ナツアカネとチョウトンボ。
}}
創る&飾る 2018年4月「 トンボの美創作展Movie」
・大空の覇者/空飛ぶ宝石:2018年トンボの美創作展Part1
・翅模様の美/消えゆくトンボ/郷愁のいろ:2018年トンボの美創作展Part2
・清流の光耀/微風に踊る:2018年トンボの美創作展Part3